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コーチズの仲間でつくるページです。毎日の教室のことやソーランのことなど、日常の出来事なんかの裏話まで・・・。

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甲子園で行われた高校野球で、見事広陵高校が準優勝です
広陵高校は、40年振りの決勝進出でした。広島では、広陵高校の快進撃に決勝をテレビで見た方も多かったのではないかと思います。
しかし‥、8回表で4-0で広陵高校がリードしていましたが、8回裏にまさかの悲劇が
満塁のピンチで、1ストライク3ボール。野村投手が投じた1球がまさかのボールあの1球について、後々問題になりましたが、僕の目には、明らかなストライクに見えましたその後の、バッターの初球、逆転満塁ホームラン
結局、そのまま佐賀北が逃げ切り負けてしまいました
しかし、1つおかしな場面がありました。8回裏の満塁のピンチで投じた1球のボールと判定した審判のジャッジです。満塁ホームランの後から、明らかな審判の動揺が見て取れました。これは予測ですが、審判としては、公立高校で旋風を巻き起こしている佐賀北への情から、佐賀北に有利な判定をしてあげたのではないかなと思っています。でないと、9回表の広陵高校へのおかしな判定をしないと思います。明らかなストライクを2球ボールと判定していました。今度は、逆に佐賀北のピッチャーが『えっ』という表情をしていました。多分、審判に罪悪感が出てきたのではないかな?と感じました。広陵高校にひいきの目があるので、このように思ってしまいますが、学生同士の戦いの中で審判という中立であるはずの人に水をさされた感じがして、とてもやりきれない気持ちでいっぱいでしたしばらく、テレビの前から動けませんでした
しかし、あの場面でホームランを打つ佐賀北の選手は素晴らしかったと思います。公立高校で、無名という前評判の中で、再試合や延長戦や強豪校からの勝利など、感動をもらいました。
その後、広陵高校中井監督が高野連に、疑惑の1球の事で抗議をしました。高校野球で抗議をすることはほとんどありえませんが、3年間死ぬ気で練習してきた選手のことを思えば、仮に僕が監督でも抗議をしていたと思います。
今年の甲子園は、たくさんのドラマがあり感動をもらいました
選手の一生懸命さ・夢に向かってひたむきな思いを学ばせて頂きました。
このブログをご覧の皆さん、広陵対佐賀北の試合や高校野球についていろいろな意見・思いがあると思います。その意見や思いを、ぜひコメントに入れて下さいね              
この夏、高校球児になったつもりで喜び・泣き・ともにプレーしたつもりでいたOZUMAより
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